BALDR SKY 激しくネタバレ考察
2009年 06月 08日
出先でアレなので
今更ながら考察したいと思います。
激しくネタバレなので
やってない人&これからの人は
見ないほうが良いです。
マジで
あと、かなり個人的解釈が含まれてます。
ご了承くだしあ;;
あまり覚えていない人はうまく纏めてあるこちら
http://wiki.livedoor.jp/baldr_force/d/BS/Q%26A
AIについて
・時系列がフォース→スカイ→バレットであることから、
恐らくAIの主流はバルドルに成り代わる。(現在主流のAIは滅ぶ)
また、バレット世界は満足ではないと思うが、それなりに地球環境はあったと思うので
恐らくアセンブラのテラフォーミングは成功している
・灰色のクリスマス(アセンブラ暴走1回目)はAI(マザー)の暴走により発生した。
しかし、その暴走は子安先生が狂った事が原因にあるらしい。
推論1:ノインツェーンの意思に触れた為、狂った
※ノインツェーンの意思を継ぐものと証する人々は大抵言動に異常的なものがある。
子安先生もその一人?
推論2:研究の過程でなんらかの原因で狂った
※過去に甲らが研究所で見たアセンブラを使った実験でのラットの死亡
エージェント曰く異常因子排除機構に適応した突然変異体が発生し、
一定時間後に正常な種を完全に駆逐する。研究所ではシミュレーションの
規模が小さかったため欠陥を認識できず。
規模が大きいシュミレーションが「灰色のクリスマス後の灰色の空の現実」を
エミュレートした仮想世界と思われる。
訂正:「灰色のクリスマス直前からの現実」をエミュレートした仮想世界
※理由としては、「一度目の」アセンブラ暴走回避が目的かもしれないので
→エージェントの目的は灰色のクリスマスの発生阻止実験
つまり、ノインツェーンのやりたかったことは、アセンブラの有効活用?
(転じて地球のテラフォーミング?)
推論3:菜っ葉の両親を殺したのは子安先生。ということから、
幼少期の事件で、既に心は壊れていた。
死んだ時に融解するのは、自身にナノマシンを仕込んでいるせい?
箱舟計画について
・「洪水により地上の人間の大半が死に絶えたが、箱舟に避難したノアとその一族は無事だった。
... ノアは箱舟を完成させると、家族とその妻子、すべての動物のつがいを箱舟に乗せた。
洪水は40日40夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。」
以上、ウィキペディアから引用。
つまり、アークはアセンブラによる崩壊を予期(または望んで)していると思われる。
聖良はノインツェーンの意思を継いでいると言っているため、
この行動がノインツェーンの意思と係わり合いがあると思われる。
巫女:現実の世界では、灰色のクリスマスは起っていない
巫女:この世界は偽りで、もう一度灰色のクリスマスを起こせば
現実の世界へ帰れるかもしれない
※起きた原因が解れば、起きない様にする方法も解るだろう的論理か?
恐らく、一つの目的に対しての解釈の違いがアークとドミニオンであると思われる。
※関連性があると思われるのは、
「エージェントの目的は灰色のクリスマスの発生阻止実験」であること、
世界の危機的状況に陥ると特異点が発生する(甲が言う現実で発生する)ことから、
なんらかのエラーが発生した場合、特異点が問題を解消する外的な抑止力である。
・ノインツェーンはバルドルに接続し、死亡した。とある。ステイ=ハイですか。
推論:ノインツェーンはノイ先生(というかノインツェーンの電子体が)
ノイ先生と空、真は学生時代につながりがある
ノイ先生とアセンブラの因縁
ノイ先生とフェンリルとの繋がり
※基本的にフェンリルはアークに付いていると言えど
アセンブラ防止が目的っぽいし・・・・
エージェントの目的→アセンブラ暴走阻止
=たぶん上位種は空でノインツェーンとの繋がりありと見て
ノインツェーンの意思(変な解釈抜きで)=地球の正常なテラフォーミング
なので、たぶん、DIVE2は
・亜季√でアーク側の意図の解明
・真√でドミニオンの意図と、子安先生が狂った事の解明
・たぶんAIが死に、アセンブラが暴走しない現実世界の空√
空√で、本当のリアルでアセンブラの暴走を止め、なんらかの形で現在のAIが死に、
バルドルがネットワークの中心となる。
こんな感じになるとオモイマス。
全然纏まってねえw
また後で直すかも。
でもたぶん
・ノイ先生=ノインツェーンの電子体
・DIVE1の世界=仮想or並列世界
・特異点=アセンブラ以外の大問題が起きたときの外的救済措置or干渉
※観測が続かなくなるので
・ドミニオンとアークは、一つの答えを解釈し間違えてる
ここらは当たらずとも遠からずな気がします。
いや知らんけど
今更ながら考察したいと思います。
激しくネタバレなので
やってない人&これからの人は
見ないほうが良いです。
マジで
あと、かなり個人的解釈が含まれてます。
ご了承くだしあ;;
あまり覚えていない人はうまく纏めてあるこちら
http://wiki.livedoor.jp/baldr_force/d/BS/Q%26A
AIについて
・時系列がフォース→スカイ→バレットであることから、
恐らくAIの主流はバルドルに成り代わる。(現在主流のAIは滅ぶ)
また、バレット世界は満足ではないと思うが、それなりに地球環境はあったと思うので
恐らくアセンブラのテラフォーミングは成功している
・灰色のクリスマス(アセンブラ暴走1回目)はAI(マザー)の暴走により発生した。
しかし、その暴走は子安先生が狂った事が原因にあるらしい。
推論1:ノインツェーンの意思に触れた為、狂った
※ノインツェーンの意思を継ぐものと証する人々は大抵言動に異常的なものがある。
子安先生もその一人?
推論2:研究の過程でなんらかの原因で狂った
※過去に甲らが研究所で見たアセンブラを使った実験でのラットの死亡
エージェント曰く異常因子排除機構に適応した突然変異体が発生し、
一定時間後に正常な種を完全に駆逐する。研究所ではシミュレーションの
規模が小さかったため欠陥を認識できず。
規模が大きいシュミレーションが
エミュレートした仮想世界と思われる。
訂正:「灰色のクリスマス直前からの現実」をエミュレートした仮想世界
※理由としては、「一度目の」アセンブラ暴走回避が目的かもしれないので
→エージェントの目的は灰色のクリスマスの発生阻止実験
つまり、ノインツェーンのやりたかったことは、アセンブラの有効活用?
(転じて地球のテラフォーミング?)
推論3:菜っ葉の両親を殺したのは子安先生。ということから、
幼少期の事件で、既に心は壊れていた。
死んだ時に融解するのは、自身にナノマシンを仕込んでいるせい?
箱舟計画について
・「洪水により地上の人間の大半が死に絶えたが、箱舟に避難したノアとその一族は無事だった。
... ノアは箱舟を完成させると、家族とその妻子、すべての動物のつがいを箱舟に乗せた。
洪水は40日40夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。」
以上、ウィキペディアから引用。
つまり、アークはアセンブラによる崩壊を予期(または望んで)していると思われる。
聖良はノインツェーンの意思を継いでいると言っているため、
この行動がノインツェーンの意思と係わり合いがあると思われる。
巫女:現実の世界では、灰色のクリスマスは起っていない
巫女:この世界は偽りで、もう一度灰色のクリスマスを起こせば
現実の世界へ帰れるかもしれない
※起きた原因が解れば、起きない様にする方法も解るだろう的論理か?
恐らく、一つの目的に対しての解釈の違いがアークとドミニオンであると思われる。
※関連性があると思われるのは、
「エージェントの目的は灰色のクリスマスの発生阻止実験」であること、
世界の危機的状況に陥ると特異点が発生する(甲が言う現実で発生する)ことから、
なんらかのエラーが発生した場合、特異点が問題を解消する外的な抑止力である。
・ノインツェーンはバルドルに接続し、死亡した。とある。ステイ=ハイですか。
推論:ノインツェーンはノイ先生(というかノインツェーンの電子体が)
ノイ先生と空、真は学生時代につながりがある
ノイ先生とアセンブラの因縁
ノイ先生とフェンリルとの繋がり
※基本的にフェンリルはアークに付いていると言えど
アセンブラ防止が目的っぽいし・・・・
エージェントの目的→アセンブラ暴走阻止
=たぶん上位種は空でノインツェーンとの繋がりありと見て
ノインツェーンの意思(変な解釈抜きで)=地球の正常なテラフォーミング
なので、たぶん、DIVE2は
・亜季√でアーク側の意図の解明
・真√でドミニオンの意図と、子安先生が狂った事の解明
・
空√で、本当のリアルでアセンブラの暴走を止め、なんらかの形で現在のAIが死に、
バルドルがネットワークの中心となる。
こんな感じになるとオモイマス。
全然纏まってねえw
また後で直すかも。
でもたぶん
・ノイ先生=ノインツェーンの電子体
・DIVE1の世界=仮想or並列世界
・特異点=アセンブラ以外の大問題が起きたときの外的救済措置or干渉
※観測が続かなくなるので
・ドミニオンとアークは、一つの答えを解釈し間違えてる
ここらは当たらずとも遠からずな気がします。
いや知らんけど
by chincou
| 2009-06-08 18:34
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